フォト屋花ちゃん工房

写真は未来への贈り物

なんかやっぱ悔しい


信じるか信じないかはあなたしたいですが、
とある撮影で出会ったよく知るカメラマンにアレコレ情報交換してたら
「あら?君って商業カメラマンしてたのね。へ〜(ニヤニヤ」
と吐き捨てられた事が有り、1年経ってないですが未だに引っかかってる。
そういや、花田っていう写真屋さんが居ることを知らないっていう事を指摘され、
そういえば、声掛け全くしてなく、現状になってしまい慌て慌てながら行っております。

…どうであれ、たとえその人が年齢とか上であろうが、そのセリフは無しだったわ。
本心をぶつけやすいのよねと言われる花田でもそのセリフは怒りが湧く。

ドンガメで、陰キャラで怪しさ満点の3点セットな花田カメラマンですが、
ファッションよりパッション、危険地帯が安置、最高の酔い止めはカメラ撮影。
という書きながら意味不明な事を書いておりますが…
これが俗に言う、ニュースなんかで「容疑者は意味不明なことを自供しており・・・」の流れなんだろうか。
っと脱線。

今は、まずは、「花田という宮崎にいる、なぞのカメラマン」が居ることを知ってもらう動きをしよう。
(フライデーっていう名前が先に通ってることも有りましたが、最近聞かなくなったな〜、こっちはこっちで寂しい限り。

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