フォト屋花ちゃん工房

写真は未来への贈り物

写真屋としての「MVV」宣言

■■■ミッション■■■

[5年後、X年後の為に。] 

写真はその時撮って終わりではなく、
<数年後に思い出を語る時のきっかけづくりとして存在し続ける>
と考えております。


■ビジョン■■■

[記録ではなく思い出、そして、その先へ…]

昔は1家に1台、今は1人1台以上持ち、
撮った写真を見るための手段は
<現像しプリントしないと見れないフィルム>から、
<撮ったその場で見ることのできるデジタル>
移行しているこの時代。
今のカメラマンに求められている事は
”思い出の空気を撮る事”
と感じ信じております。


■■■バリュー■■■

  • +α
    <前回の100%を再現するより、前回より1%でも1歩前>
    何度も依頼したくなるような<ワクワク感が有る写真>を撮り続けます。
  • 先進より先端
    誰もが求める<新しい技術/発想>ではなく、
    誰もやってなさそうな<新しい技術/発想>を求め続けます。
  • [誰(が)撮影した]ではなく、[誰(を)撮影している]のか
    主役は<被写体>です。誰が撮ったというのを忘れられても良い。
    <誰が撮影してくれたか判らないけど、思い出の写真です>
    と言われる事が夢であり、願いです。

自分が写真屋として活動していますが、中々自分ってどういった気持ちで撮影をやっているんだろう?
と思い、今回MVVとして宣言いたしました。
末永く[フォト屋花ちゃん工房]をよろしくお願いいたします。

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テーマの著者 Anders Norén