フォト屋花ちゃん工房

写真は未来への贈り物

三脚のエレベーター?

全部が全部ではないのですが、三脚にエレベーターと呼ばれる上下に高さを調整つできる機構がついていますが、
これ、思いっきり伸ばして使用する人を見かけます…そこまで伸ばすぐらいなら、足の部分を伸ばせるものを購入したほうが良いです。

アレ何のためか、カメラを固定した時に微妙に高さが足りない時の微調整用です。ほんの少し調整したいとかそんな時に使用しております。「でもさ、ソレ以上に伸ばせるじゃん。もったいなくない?」って聞こえそうですが、なら、全く手を入れていない車で有ったとしても、なんで法定速度の倍以上車って速度出すことができるの?について明確なお答えができると信じております。

もちろん駄目とはいいません。時と場合によっては花田も思いっきり伸ばすだろうなと思います。ただし、伸ばした時のデメリットももちろん知った上になります。デメリットって何かというと、エレベーターを思いっきり上げた後にカメラをおいた際に重心が開脚できる足の遥か上に行きますので、トップヘビーになります。これ、重いカメラとかの話とか思われると思いますので言いますが、軽いカメラ、何ならスマホを固定しても一緒です。
そうなったらどうなるか、三脚を置いた際に長期露光やスマホやスマートウォッチで遠隔で撮影する際などで、風などの要因で横方向に衝撃が走ったとしよう、もれなくトップヘビーのため、倒れる率がアップします。そうなると機材が壊れたりと悲しい思いをします

「軽い機材なら!」「残念。」倒れにくさはありますが、しかし倒れやすさは変わらないのです。
また、安い三脚であればあるほど、全体的にネジがちゃんと閉まリにくい構造をしており、ちょっとした気の緩みで三脚を倒してしまいます。

ちなみに花田は、エレベーター付三脚を持っていますが、一部については思いっきり伸ばせないように延長パイプをカットしております。カットしたパイプは…クロスバイクのタイヤロックを外す延長パイプとして第二の人生を歩んでおります(笑)
数日前に「ちょい高めの三脚購入のすゝめ」を行いましたが、このような理由も実は存在しております。
もしどうしてもハイロング撮影せざる負えない場合…周りをキョロキョロするとあの場所からなら!行ける!ってのがあるかもしれません。ただし、撮影を継続して行う鉄則は「安全第一」「誰が見ても安心できる」「立ち入りの許可が取れている」ですよ!

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