第4世代iPad再利用企画(?)
を絶賛開催中で、googleドライブとかOneDriveやらを突っ込んで、文章制作とか、フォトストレージ変わりにしてみたりとか、動画編集とかしてみたりとか、やってるわけですが、iOS11までしかサポートしないって事が決定し。コレ良いなアプリを入れても
この表示が出て、ダウンロードもインストールもできず。困ったんですが、ただふと、一部アプリって過去に落としてたのか何故かインストールできる。そう考えると、iOSのアプリは同じApple IDで紐付けされてる機器の状況下だと、一度アプリ落とせばiPhone&iPad対応の場合、それぞれ落とせる。それを考えると、落とせない場合は、最新のiOSがインストールされている機器、自分の場合はiPhoneなので、そこからダウンロードし、iPad側App Storeを見てみる。
「+入手」っていう表記ではなく「↓」の表記に変化。
コレはひょっとして!
上手く行った!!!
この方法でやれば、対応してる旧バージョンで使用できる!
ここまでうまくいくとは思わなかった!コレで、更に活動域が広がるわ!
※注意事項として、古いバージョンだと動かないとか不具合が出るものがあります。特にゲーム系とか動画配信サービスとかだと、ローディング画面のままフリーズするアプリなど有りました。あくまでもスタンドアロンとして使えるアプリ系でお試しください。
※※Apple様、このライフハックずっと残しておいてください。8年近く使用しており、Proに更新するタイミングがもうちょい先なのです。そこまではそこまでは、延命させてくださぃ〜