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意味はない、考えずにレタッチ

Posted on 2019年12月7日2019年12月25日 by hanafoto0401
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たまーに、極端なレタッチをしてます。自分の中で好きな色のトーンや明瞭感ってこのあたりなんだろうな?とか確認しながら
しかし、これベース空の写真なんて行っても全く、想像がつかない。
そして、数カ月後にはおそらく、これをベースに更に変なことをしてる自分が想像つく。

しかし、限界値を見る作業は大事ですわ
絵画なんかを撮影して、レタッチするとちゃんと撮影したとしても、色の境界線がはっきりと偽色として出たりとかね。
RGBだと、まだそれが少ないのでいいのですが、CMYKレタッチは明瞭に出てくるから、良い確率で泣きます。

そして、極端なレタッチはたまに行うと、新しい発見あります。
これ見えないけど、実際のは表面、絵画みたいにガサガサ感すこーしだけ出てたりそういったのがわかったりするのも次に繋げれるのよね。
水彩画風にして、ガサガサ感出して、キャンバス布に印刷して…
とかそういった発想へ

なので、自分の中で極端なレタッチはレタッチの連想ゲームの整理整頓かな?

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