フォト屋花ちゃん工房

写真は未来への贈り物

撮影前の『時間合わせ』『ファイル連番リセット』

撮影現場に入る前、特にチームで動いてたり複数のカメラ機材を同時に持っていく際、時間合わせしてますか?

コレやってるとやってないのじゃ、後工程でかなり影響が出ます。特にタイムスケジュールで撮影する状況下だと流暢に。

さて、何の話だ?と思うでしょう。

撮影して終わりだったら楽なんですよね、でもそれは問屋がおろさない。
その後何が待ってます?先ずはセレクト作業しておりませんか?
そして、そのセレクト作業で時間がすべて同期してないと、タイムスケジュールを軸にファイルを作成時間で大雑把にセレクトするという業務が遂行できなくなります。これ、一枚一枚見ればいいじゃんとおもむでしょ?違うとです。
撮影者が「撮影→セレクト→修正→出力物」と全て行うのなら、そんなに違いがわからないと思いますが、

同日に別の現場で撮影する人が何人もいたり、それをセレクトする作業員が別に居たりすると、
その人にとっては撮影現場が増えれば増えるほど、時間が動悸されてると、
後でファイルをセレクトする作業をする際に時間工程が短縮できるのです。

『作業工程の一例としてですが、中身を見なくても大雑把に時間でこの時間帯だからこれをやってるはず、
なら、Aフォルダーに入れて、この時間帯ならBフォルダーに入れる。』

コレができるわけです。
もしずれてると画像を見ながらフォルダ分けをすることになるので、コレって作業工程時間が膨大になり、かなり大変です。
現場に入り実際に撮影する時間まで余裕が有るなら、秒まで表示できるアプリを使い、
現場に入るカメラ全て時間合わせをするだけで、後工程の人は後々楽になります。

また、ファイル名のリセットですがコレもやっておりますでしょうか?
そんなに撮影しないからそもそもリセットなんてしてないって言わずに、ぜひ新しい現場に行く度に『ファイル連番のリセット』は行うようにした方が、こちらも後の作業が大変楽になります。

ファイル名の連番は1~9999が大半だと思います。そして、9999を超えると、どうなるか?
1から割り振られる?別のフォルダが作られて1スタートとなる?どう思います?

正解は機種や設定によって変わる!

という事は、あり得るか不明ですが、9999を超えると1から上書きされる可能性も無きにしもあらずになります。
怖いですね、怖すぎますよ。単なる撮影現場事故です。撮影中メディアがぶっ壊れるの次に来るのかもしれません。
※撮影中にメディアが半壊したことはあります。書き込みが何故かオカシクなった事が、すぐさま予備に切り替えましたが、冷や汗モノでした、

設定方法は一眼レフデジタルカメラやミラーレス一眼レフカメラだとが変更できるはずなので、
詳細は説明書でご確認を。
ただし、コンパクト一眼レフカメラやスマートフォンは基本できないので、コレばかりは諦めてください。
※逆のパターンで最終ファイル名が無いと強制的に1番からファイル名が作られるっていうカメラは実在したりします。FinePix S602っていうんですけどね。。。。メディアがスマートメディアだったりと懐かしい人には懐かしい機種かも?

もちろん、コレを守れというわけでもないんですが、
後工程が別の人の場合、上記の2点を行ったほうが次の工程を行う人のストレス軽減に繋がります。
こういった地味軽作業って以外にストレスですよ?
再度言いますが撮影する人は1現場のみかもしれませんが、
後工程を行う人は10現場からの写真をセレクトしたりするので、行う・行わないで最終的な工程時間が雲泥の差になります。

そして、上記の事を思い出して、やってみると納品時に『後工程もちゃんとみている人や』と、
覚えられやすいかもしれないです。
そうなるとしめたもの、次にお仕事が繋がる事になるかもしれません。

さて、まれに見る真面目話。

玉にはいいよね?球には?

次へ 投稿

返信する

© 2021 フォト屋花ちゃん工房

テーマの著者 Anders Norén