フォト屋花ちゃん工房

写真は未来への贈り物

新田原基地航空祭2020

OLYMPUS E-620+150-300mmと航空祭会場でCanonブースが出ておりそこでレンタルできた、90D+100-400mmのレンズの2台体制でやってみました。

E-620は今と比べるとどうしても、色味とかが濃く出て、フィルムに近い発色かな?と思ってしまいますが、そこは久しぶりすぎて癖がわかっておらず、撮影した時の設定が甘すぎたというのもありますが、昔の機種と今の機種との色味やシャープさの違いや、そもそもの連射性能が低いので、無駄撃ちができない、つまり、メイン機種でシャッターハッピーにならないように、どこを撮り、どこを撮らないか?という練習になったりします。ただ、機動性は尋常なく高いので、動き物じゃない撮影にも今度は運営していきたいと思います。

それから、Canonの100-400はうーむ、これは望遠レンズの中でも機動性確かに高いわ。
次期購入レンズ予算枠に入れたい、資金確保をしていかねば…
きれいにCanonの思惑に引っかかりました。
そういやー、ブースには最新の1Dとか200万もする単焦点望遠レンズもあったけど、うむ!異次元!そして、購入は無理!

それと、今回、前回書いていたドンケ風カメラバックの運営テストしてみましたが、楽!はっきり言って!楽!というか望遠レンズも放り込めるお散歩カメラにもできそう!
それと、報道系がドンケカメラバックを選ぶ理由がわかった気がする。機動性高い!母艦の場所があれば本当に最強かもしれない?と思った限りです。更に煮詰めて使いやすくしていこう!

今度はデジカメ一眼とフィルム一眼を持っていって撮り比べ?
でもフィルムはほんとうの意味での現像のタイムラグが…

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テーマの著者 Anders Norén