フォト屋花ちゃん工房

写真は未来への贈り物

スナップ撮影は以外にも考える事多いのよ

イベントの撮影案件で撮影してると、カメラを意識しないスナップ写真と、カメラを意識させたスナップ写真を撮るというのが有ります。

前者は、壁の柱の陰から、くさ葉の影から、上から獲物を狙うようにタイミングと怪しい人にならないように撮るのですが、そうやって撮影してるともれなく、花田を知っている人からは彼はパパラッチ(笑)とか言われます。もうね、仕方がないよね、えー本当に(´・ω・`)

が、しかし自分としては、悪意がなければ、その人の素を撮ることになりますので、数年後、数十年後に見直した時に、こんな事あったねと思い出すトリガーに慣ればいいなと思いながら、たまーにその場では、笑顔で軽く「気が抜けてる瞬間撮られた!(笑)」と怒られますが、先程言った事が有るので、いくらでも怒られ侍になります。
もちろん、誰でもとっているわけでもなく、あの人なら、大丈夫だろうという、長年の勘と経験と運で撮っております。

後者のカメラを意識させたスナップ写真とは、わかりやすく言うと、出店の売り子さんを撮ったりする場合もあります。
こちらはこちらで、苦労する事が、それは!
年代ごとにカメラの手軽度が違うという事で、年代毎の違いは色んな所からツッコミが入りそうなので、花田の胸の奥のメモ帳に金庫保管しておりますが、どうしても気になる方は、対面でコッソーリとお教えしますので、コッソーリと聞いてみてください(ΦωΦ)フフフ…

前置きは置いといて、そういう事で、学生時代にはすでにカメラ付き携帯電話があった世代は、手軽に撮れてた事もあり、自撮りしたりしてる影響なのか、カメラを向けられる事に抵抗があまりなく、人によっては、モデル顔負けのポージングを取る人もいます。

フィルム世代の人(注:花田もフィルム世代の人です)はどうしても、日常写真を取るというのは難しく、記念写真とか、記念的な行事でのスナップ写真なので、フィルム枚数的なことも有り、一投入魂で撮らざるおえない事が有ったので、今や無尽蔵に撮れるデジカメでもどうしても、当たり障りのない感じになるのは仕方がないと思うカメラマンは居ず、そこはカメラマンがいかに被写体の肩の力を抜くように、撮られてる!と意識させない話術催眠術を欠けたりするとかしないとか、都市伝説では滑らないギャグ教室に通ってるとか居ないとか…信じるか信じないかはあなた次第!

コレ以外にも、いつ、 どこで、 誰が、 何を、した、というのがわかる写真、ディスプレイ小物写真などなど、、、、

なことも有り、スナップ写真って、ただ、行って適当に写真取ればいいやろ!と思いがちではありますが、上記のような考えを持って撮らないと、撮影枚数が5千枚、下手すりゃ1万枚異常という、セレクト作業の人の生気の抜けた目になるのが目に見えております。えー、目だけに?

さて、最後にこのような撮影はもちろんイベントのオフシャルカメラマンとか、メディアオフシャルカメラマンの時にしかやっておりません。経験は場数をどれだけ踏めるか?しかありませんが、それだと感が鈍ったりしますので、プライベートでいろいろなイベントに行った時に、オフシャルカメラマンを見つけたら、その人は何処から撮ってるとか、テレビのドキュメンタリー番組なんかのカメラワークを参考にしたり、最後は脳内でシミュレーションしたりしております。

(ΦωΦ)<スナップは考えて撮ったら遅い、撮影するチャンスは一瞬!

Twitter @hana_tatu
Instagram @hana_foto

撮影面白話、機材、話してほしいテーマを募集しております。
撮影の案件/ブログテーマが有りましたら遠慮なく
TwitterのDM又はお問い合わせページよりお送りください。

次へ 投稿

前へ 投稿

返信する

© 2020 フォト屋花ちゃん工房

テーマの著者 Anders Norén