iPad miniを購入して、あれこれメモアプリを使っているとソフトウエアキーボードで入力時にじれったいことが度々、ただその度物理キーボードを接続するのもまた、大げさ感がある。手軽にちょこちょこと記入したいという欲望が。
そうなると、あれに頼るしかないわけですよ、あのツールに!そう!
Apple Pencil第一世代!
コレ、第二世代まで出てるんだけど、ここで最新が一番理論!で
第二世代を選ぶと、エライコッチャ!になるわけですよ。
今の所第二世代はiPad Proのみの対応となっているので、そこは注意が必要。
そこで、もちろん第一世代をチョイス!中身を開けますと
Apple製品はいつもの通りシンプル構造。
ごちゃごちゃ感がまったく、入れ直す時に入る所に入る的な構造は嬉しい感じがする。しかし、逆に説明箇所が少ないので、ネットで調べる事からスタートすることも極稀に有るんだけどね。さて、使用方法とかは調べれば枯れるほど出てくるので、割愛。今回は、第一世代でよく言われる充電問題
Lightningの部分にぶっ刺して、充電させるっていうあれ。
別名「プラカード充電方式」あれ、実は最初のBluetooth接続認証にも使うんで、一度は体験する事に。さて、これ通常のLightningケーブルに刺すことのできる変換プラグがあるんだけど。
実は標準でついてるとです!コレは自分も知らんかったとですわ。
見つけた瞬間びっくりしましたもん。あれが標準の充電スタイルかと思ってましたし。そうなると基本的にはiPadに刺すのは認証時と緊急で充電しないといけない状況下のみってことになるかな?普段はコレを使って充電すれば良いってことになると思います。そして「、プラカード充電方式」で躊躇してる人は、安心して背中をドロップキックされたかな?
ただ、やはり、変換プラグやら緊急時の充電の見た目問題はどうしてそうなった感は有るけど、トレードオフで天秤にかけても使いたいことがウェイトを占めてたので、自分的には許容範囲です。
そして、AdobePhotoshopやIllustratorアプリでアレコレしやすくなったのと、GoodNotes 5(有料:980円 2020/12/31現在)がメモ書きでテンプレートファイルを入れ込んだり手書きメモも使いやすかったりと旅先メモやら、テンプレートメモやら残す時に便利だと思い、早速使ってみるが、便利すぎて、Evernote(基本無料)はDataの図書館化、通常のメモはGoodNotes 5とスイッチしそう。あと、テンプレートじゃないメモはMicrosoftOneNote(無料)を使って行く。
そして、せっかく手書きがしやすい&汚な文字な自分としてはmazec(有料:1100円 2020/12/31現在)も導入。コッチは手書きを日本語に認識しひらがなで書いても感じに変換してくれるっていう機能とか、登録した図形を書くと定型文を出してくれたりとかゆいところに手が届くシステムを搭載してるので、更に便利✕2な使い方に変身。
とまあ、Apple Pencilがあると色々と凝っていきそうな感じがするんでするわけですわ。動画編集もシーク操作とか楽になっていきそうな感じがする。よし、さらに高速アウトプット作業ができる環境下にまた一歩近づいたとさ。