スマートフォンのカメラ性能ってきれいに撮れすぎて、一眼レフカメラなどを駆逐シていく勢いですが、ここで改めて日本でiPhoneがで始めた頃の画質を見てみようと思ったのですが、その頃はまだauでiPhoneを取り扱ってなかったので、iPod touch4thは2010年に発売されたiPodシリーズの1つでカメラの性能は背面0.3メガピクセル、前面0.7メガピクセルしかも、オートフォーカス無しという、当時のお手軽Webカメラ程度の清野しかありませんでした。その当時のiPhoneはiPhone3Gだったような気がします。そして、時は流れ2018年に登場した、iPhoneXsの場合は背面1.2メガピクセル、前面0.7メガピクセルとなりました。オートフォーカスやF値、ソフトウェアの向上により、より綺麗に撮れるカメラと進化しました。10年も立たずにコレほど進化していくスマホのカメラ機能。これから先は人間の目じゃわからないレベルになっていきそう。
2020年10月26日