武田信玄と結び付けられてる孫子の文章ですが、
撮影遠征する時は、風の如く
撮影のスタンスは、林の如く
嫉妬と情熱で動は、火の如く
閃きの技術検証は、山の如く
と、パロってみたんですが、どないでしょう??
いろんな界隈から怒られそうな…
感じもしますが…大丈夫…大丈夫…(極度の心配性
しかしながら、自分はこういった事を思って撮影してます
と伝えられるから、コレ使っていこうかしら。
っと、それは置いといて
撮影する時は上手い人の写真を嫉妬心丸出しで
技術検証します。ライティングの映り込みから
周辺状況を見たりとかExifが残ってたら
その設定を見たりと。
しかしながら、大事なのは
この人はこのスタンスが多い、 じゃあなぜそうなのか?
違うスタンスで撮ったらどうなる?自分だったら、
同じ被写体をどう撮る?
などなど、脳内シミュレーションを行い 撮影実証実験を行いますが
結果として挫折する事も多いです。
しかし、偶然更に踏み込んだ写真が撮れる事も
有ります。そういった積み重ねが、自分の血肉として残ります。
なので、花田が変に撮影熱量高かったら
誰かの撮影技術に嫉妬してしまくって、
撮影の研究してると思ってください(笑)
写真自体に意味は特にはありません。
液体物物撮りの撮影検証なので、何かの案件ではございません。
あしからず(笑)