撮影機材って基本大きくなりがちなのですよ。お仕事としてやっていると、不慮の事態が起きないようにしなければならないわけで、まあ、そうなったとしてもリカバリーできるような体制にもしないといけないわけです。
さて、機材運搬というとカメラバッグが有るわけですが、カメラ最低2台、レンズ4本以上、ロケ撮影なんかだと、更に+照明機材なんて持っていくわけですが、そうなると、軽量でしかしながら、耐久性が有ったりなんてことも考えつつ、量も入らないといけない、、、ジレンマですよ。
特に航空機を使って移動なんて事を想定すると、手荷物サイズに収めないといけなかったりとか、色々と頭がぐーるぐる!になるわけで…
中にはクーラーボックスを魔改造してカメラバッグにしている人もそういえば見かけたことアリマスヨ
コレばかりは会う人会う人同じのを使っている人に遭遇する人はそうそう居ないく、それぞれがメリット・デメリットに目をつぶりつつ、使用してる感じデス
うーむ、どこかで踏ん切りつけなければ。
2019年4月22日